交通事故被害者サポート
― 後遺障害の等級認定・自賠責被害者請求をサポート ―




高木泰三行政書士事務所


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自動車損害賠償責任保険支払基準(自賠責保険支払基準):全文

自動車損害賠償責任保険支払基準(自賠責保険支払基準)

自賠責支払基準 別表Ⅱ-1 就労可能年数とライプニッツ係数表

自賠責支払基準 別表Ⅱ-2 平均余命年数とライプニッツ係数表

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自賠責保険 被害者請求のメリット・デメリット




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交通事故Q&A ~ こんなときどうしたらいいの?

Q1.
医者に書いてもらった「後遺障害診断書」を出したが、後遺障害の認定がされませんでした。



Answer

「後遺障害診断書」を出せば、後遺障害の等級は(当然)認定される、と思われている方が多いようです。

「後遺障害診断書」を出したからといって、必ず後遺障害の認定がなされるとは限りません。

残念ながら「非該当」となる場合もあります。


しかし、ここで諦めないでください。

この「非該当」の査定に対しては異議申立てができます。


とはいっても、単に「後遺障害として認められないのはおかしい!」と言うだけでは結果は変わりません。

また、医師に文句を言ってもしかたがありません。


まずは、認定されなかった(非該当の)理由をしっかり確認することが重要です。

理由の内容により、立証内容や立証方法が変わってきます。


後遺障害の認定に詳しい専門家に、後遺障害診断書と非該当の通知を見てもらって非該当の理由を確認してもらうとともに、 事故によるけが等の症状を説明して、異議申し立ての方法等をを相談してみてください。ください。




当事務所のサポート内容


● 後遺障害診断書、後遺障害の「非該当」とされた通知書面を確認し、「非該当」の理由を検討します。

● そのうえで、後遺障害の等級認定の可能性や、認定を得るためにどのような立証が必要かを検討します。

● 新たな立証資料等をもとに、異議申立てのための書面を作成し、後遺障害の等級認定をめざします。



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